ユナイテッド、テベス退団を発表
マンチェスター・ユナイテッドが、FWカルロス・テベスの退団を正式に発表した。
2年間のレンタル契約が満了となった同選手は、これから新天地に向かうことになる。
同クラブの公式HPには、以下のように記載された。
「昨晩(19日)、カルロス・テベスのアドバイザーとコンタクトを取り、
最終的な交渉が行われました。マンチェスター・ユナイテッドは、
カルロスと新しい契約を結ばなかったことを発表します」
「クラブは2550万ポンドのオプション価格と、
選手本人に5年契約を提示しました。
しかし、最も成功したシーズンのひとつを楽しんだにもかかわらず、
彼はマンチェスター・ユナイテッドに留まりたくないことを伝えています」
「クラブは2年に渡って貢献してくれたカルロスに感謝を示します。
そして、彼の将来の幸運を祈っております」
これで残留の可能性が消滅した。
加えて、前日の報道でリヴァプール移籍の可能性もないと伝えられているため、
マンチェスター・シティかチェルシーへの移籍が濃厚になったと考えられる。
:Goal.com
ついに正式発表がでた。
これでテベスのマンU残留がなくなった。
残念。ほんとうに残念。
ありがとうテベス。
そして、リヴァプールにはいかないでくれよ。
チェルシー、シティも微妙だが・・
エトーかベンゼマか ポチッと
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マンU、C・ロナウドの移籍金でGKカシージャス獲得か
英紙『デイリー・メール』によると、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)は、
今年の10月で39歳になるGKエドウィン・ファン・デル・サールの後継者として、
レアル・マドリーのGKイケル・カシージャスに注目しているという。
マンUは引退間近とささやかれているファン・デル・サールの代役を探していた。
そこで“レッド・デビルズ”(マンUの愛称)が目をつけたのが、
世界最高レベルのGKの1人と称されるイケル・カシージャスであったようだ。
とはいえ、マンUはカシージャスのレアル・マドリーに対する特別な思い入れ
についても十分認識しており、移籍は困難であることも承知の上で、
「レアル・マドリーが拒否し難いほどの破格のオファー」を検討しているという。
同紙によると、マンUはクリスティアーノ・ロナウドの移籍金である
8000万ポンド(約127億円)の大部分をカシージャスのオファーに
投じる意向であるという。マンUのアレックス・ファーガソン監督も、
「カカとクリスティアーノが加入した新生レアル・マドリーは
どんな選手にとっても素晴らしいチームだろうが、カシージャスにとっては、
“欧州のもう1つの強豪”でプレーすることも魅力的であるに違いない」と
獲得に自信を見せているという。
~以下省略~
:sports navi
今日はGKの移籍の話題。
ファンデルサールの代役探しは急務だが、“カシージャス”とはこれまたびっくり。
正式発表があるまではどんな情報も推測の域を出ない。
しかし、カシージャスのマンU加入は、考えただけでもぞくぞくする。
記事にもあるとおり、カシージャスがレアルを離れるとは到底考えにくいが、
カカの移籍、C.ロナウドの移籍で金を相当使っているだけに
金額しだいでは本当に何とかなるのかも。
レアルから9~10人が放出され、その金で莫大な移籍金をまかなう
つもりらしいが、レアルから選手が移籍する話はまだ出ていない。
計画通り移籍金が回収できなければ・・・ あり得る
あり得るぞこりゃ。
117億でカシージャスを獲得し、10億でファンニステルローイを獲得。
これでチャラってことで。
いずれにせよ、GKは獲らないとまずいな。
最近ルーニーの話題を全然扱ってない。現在の生え際も不明 ポチッと
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