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10年日9月29日 バレンシアvsマンチェスター・ユナイテッド@Mestalla スコアは0-1。 バレンシアとの難しい一戦をものにした。 得点はマケダ→チチャリートへのパスで、チチャリートがしっかりと決めた。 ベテラン不在、ルーニー不在で手にした勝利の意味は大きい。 取り急ぎ結果まで。 押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓
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ルーニーとスコールズが離脱
マンチェスター・ユナイテッドは、FWウェイン・ルーニーと MFポール・スコールズの2人が戦線から離脱することになった。
ルーニーは週末のプレミアリーグで負傷交代を強いられていたが、 すぐに回復するものと予想されていた。 しかし、足首の状態は当初の予想以上に悪かったようで、 3週間程度復帰できないという。
イギリス『プレス・アソシエーション』が、 アレックス・ファーガソン監督のコメントを以下のように伝えた。
「彼の復帰には2、3週間必要だ。 しかし、彼は過去に、予想以上の回復力を見せたことがあるから、 状況によって変化するだろう」
また、同指揮官はスコールズがふくらはぎを痛めたことも明かしており、 こちらは10日程度で復帰できるようだ。 :Goal.com 2010/09/29 2:30:00
コレは痛い。 ルーニーの離脱は早い段階で分かっていたが、スコールジーもか・・ 9月29日はCLグループリーグでバレンシアとのアウェー戦。 2枚看板抜きで戦うのはチトつらい。 こんなときはベルバ、お前にかかっている。 派手にやらかしてくれ!! そしてルーニー、復調したお前の姿を早く魅せてくれ。 vsバレンシア チャンピオンズリーグ 9月29日(水)日本時間9月30日3:45キックオフ押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓
スナイデルがユナイテッドに関心?
インテルとの契約延長交渉中断のニュースが報じられ、 ヨーロッパのビッグクラブからの関心が伝えられているMFヴェスレイ・スナイデル。 レアル・マドリー復帰の可能性が報じられた同選手は、 先日ツイッターでこれを否定するとともに、インテル残留残留を強調している。
だが、イギリス『デイリー・スター・サンデー』のインタビューで、 スナイデルはマンチェスター・ユナイテッドに魅力を感じることを認めている。
「ユナイテッドほどの名門クラブのユニフォームを着たくない選手なんて、 もしもいるなら教えてくれ。このユニフォームを着たくないと言う 選手がいたとすれば、僕はウソをついていると思うね」
「将来的な可能性は排除しないよ。スペイン、イタリア、 イングランドのトップレベルでプレーしてからキャリアを終えることができたら、 素晴らしいことだろうしね。それを実現できた選手は多くない。 ユナイテッドのユニフォームを着たと言えたら、素晴らしいことだろう」 :Goal.com 2010/09/27 8:46:00
まあまあ眉唾ものの話だが、中盤の補強も必須。 ファンデルサール、ギグス、スコールズ、ネヴィルの後継者を探すことが、 今後のマンUの最重要事項だろう。 外から連れてくるのもいいんだが、 思い切ってリザーブから選手を引き上げるのはどうだろうか。 兎に角時間がない。 「プレーが十分なら、年齢も十分ということ」 by マット・バスビー監督押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓
 10年日9月26日 ボルトンvsマンチェスター・ユナイテッド@Reebok Stadiumおいおい2-2のドローって。 チェルシー、アーセナルが勝ち点を落とす中、なにをやってんだよマンU!! この試合での勝ち点3は必須だろうが。 得点こそ2-2のドローだが、内容はボルトンに押されすぎ。 アウェイ+ランチタイムキックオフということを差し引いても内容がわるい。 とくにオシェイの攻め上がりのあとの守備がわるい。 マンUがフィニッシュで終わるならまだしも、インターセプトやパスミスでボールを 奪われたあとのカウンターに対応できてない。 昨年まではルーニー、エブラの連携で左サイドの攻撃を多用していたが、 今季は好調ナニの突破をいかした右サイドの攻めが多い。 そこで絡んでくるのがオシェイ。 ユーティリティプレーヤーであることは認めるが、 スピードがないだけに、攻守の切り替えが遅い。 そこを相手につけこまれると、一転してチャンスがピンチになる。 そして、アタッカー陣。 ベルバ、ルーニーは敵陣に入ってからの決定力がイマイチだし、 (ベルバに関してはフィニッシュにほとんど絡んでない) 前線でのボールの収まりが悪かった。 体が重いのか・・ ルーニーのボールの収まりが兎に角悪かった。 前節までと同様、これでは相手の脅威にならない。 悔しいだろうが、途中交代もやむを得ないだろう。 ただ、交代で入ったマケダの消えっぷり。これはハンパ無かった。 これなら、調子の悪いルーニーをのこしたほうが百万倍よかった。 オーウェンに関しては得点もあげ、ボールに絡むことに多かったので、 ファギー采配見事的中。 総じて、本日の試合はストレスのたまる試合だったな。 試合終了後のファギーは機嫌悪そうだった、 今日はヘアドライアーがぶッ壊れるぐらい絞られるだろ。 周りがこけてもコレでは意味がない 【得点シーン】 前半6分:前半早々にコーナーキックのチャンスを得たボルトン このコーナーをナイトに決められ1-0 前半23分:ナニがハーフライン付近でボールをキープし、 そのままゴールドリブルで敵陣を切り裂く 右足一閃ボールはゴールへと突き刺さる 1-1 後半67分:ペトロフのシュートがフレッチャーにあたり、 ボールはそのままゴールへ。 1-2 後半75分:ワンダーボーイ!! ナニのFKにオーウェンが頭で合わせる。 ファギーの選手交代ずばり的中 2-2 押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓
 チェルシー、アーセナルが今季初黒星/プレミアリーグ第6節
25日に行われたプレミアリーグの試合で、チェルシー、 アーセナルが今季初黒星を喫した。
開幕から唯一5連勝中のチェルシーはアウェイでマンチェスター・シティと対戦。 チャンスの少ない試合は、59分にテベスの放ったシュートがポストに当たって ゴールに吸い込まれシティが先制。 結局がこれが決勝点となり、シティが1−0で勝利。 昨季の2勝についでチェルシー戦3連勝とした。 チェルシーはこれが初黒星だが、勝ち点15で首位をキープ。
アーセナルはエミレーツでウェストブロムと対戦。 アウェイチームは37分のPKのチャンスはGKアルムニアに防がれるものの、 後半に入って5分、オデムウィンジーのゴールで先制すると さらに73分までに2点を追加。 アーセナルは終盤にナスリが2点を返すが、反撃もそこまでで、 ウェストブロムが3−2の勝利で番狂わせを演じた。 ウェストブロムは今季3勝目で5位に浮上し、 アーセナルはこれが今季初黒星。プレミアリーグは第6節にして 早くも無敗チームがなくなった。 :FOOTBALL WEEKLY 2010年09月26日07時36分
コレはいい流れ。 チェルもガナも見事に敗北。 現在の勝ち点は、 チェルシー:15アーセナル:11マンU:11となり、今日のボルトン戦でマンUが勝ち点3を獲得すれば、 チェルシーに次ぐ勝ち点14となり、単独2位に浮上する。 チェルシーとの勝ち点差も1となるため、来週以降の結果では 即首位に立つことも十分考えられる。 それには、今日の試合をものにすること。コレが至上命題。 ベルバが好調さを発揮しているだけに、ボルトン戦での得点も十分期待できる。 あとはルーニーがリーグ2点目、3点目を決めてくれれば言うことなし。 ここらで得点を決めて調子をグッと、ググッと上げてほしい。 生え際の攻め上がりに負けない、激しいアタックを魅せてくれ。 頼んだぜルーニー。 vsボルトン・ワンダラーズ 9月26日(日)日本時間20:00キックオフ押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓
マンUのファガーソン監督、リーグカップよりもバレンシアの視察を優先
マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のアレックス・ファーガソン監督は22日、 29日にチャンピオンズリーグ(CL)で対戦するバレンシアを視察するため、 リーガ・エスパニョーラ第4節のバレンシア対アトレティコ・マドリー戦 (1-1)を観戦した。
同日はイングランド・リーグカップでスカンソープ・ユナイテッドと 試合を行ったマンUだったが、ファガーソン監督はこの試合の指揮を執らず、 バレンシア戦の視察を優先した。なお、マンUはこの試合を5ー2で勝利している。
ファガーソン監督は、通常ライバルチームの視察を、 自身の弟であり同クラブのスカウト部長でもあるマーティン・ファーガソン氏に 託しているが、今回はアトレティコ・マドリーのGKダビド・デ・ヘアのプレーを チェックする目的もあり、自ら足を運んだ。同クラブは、 40歳になるエドウィン・ファン・デル・サールの後継者となるGK探しを進めており、 デ・ヘアに注目しているという。この日、 デ・ヘアは3度の決定機を防ぐ大活躍を見せ、ファーガソン監督にアピールした。 :スポーツナビ 2010年9月24日 13:13
今度はデ・ヘア? アトレティコ期待のGKで若干19歳。 ファンデルサールの後継者には様々なGKの名前が上がっているが、 やっぱ外から連れてくるのかねぇ。 こんな報道ばかりだと、クシュチャクがへそ曲げるのは無理はない。 フォスターと同じように、移籍すんのかな。 できれば後継者になってほしいところだが、ファンデルサールの後は大変だ。 しかし記事の後半、 “デ・ヘアは3度の決定機を防ぐ大活躍を見せ、ファーガソン監督にアピールした。” とあるが、この書き方だとマンUに来る気満々じゃん。本当かこの記事。 ダビド・デ・ヘア 国籍: スペイン 生年月日: 1990年11月7日(19歳) 出身地: マドリード 身長: 192cm 体重: 82kg 所属: 2007-2009 アトレティコ・マドリードB 2009- アトレティコ・マドリード  定位置を射止めた若き守護神。外見とプレースタイルが、 ファン・デルサルを彷彿とさせる。 『2010-2011 EUROPEAN LEAGUES 欧州クラブデータ&選手名鑑』 より 確かに外見は似てらっしゃいます。 ただ、プレーに関しては、 アトレティコ戦でGKを注意して見たことがないので あまりよく シ ラ ナ イ。 押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓  A>
スモーリング、ベベのデビュー戦を称賛
マンチェスター・ユナイテッドは22日、カーリングカップ3回戦で スカンソープと対戦し、5-2で勝利を収めた。
この一戦では、夏に獲得した若手ポルトガル人FWベベがデビューを飾っている。 フル出場を果たしたDFクリス・スモーリングが、 ベベのデビューについてコメント。クラブの公式HPで、次のように話している。
「彼は加入してから、毎日のようにキレが増していったね。 フィットネスは本当に良くなっているよ」
「ウィングとしてピッチに立って、相手のサイドバックを苦しめた。 これから、たくさんの試合で僕たちの力になってくれるといいね」 :Goal.com 2010/09/23 22:20:00
スモーリングがべべを褒めてるし。 お互い新規加入だけに、刺激しあって伸びていけばいい。 スモーリングのスタメン定着が先か? べべの定着が先か? 今のところスモーリングの方がスタメンにちかいな。 来年、再来年ぐらいにレンタルに出されて そのまま戻らないなんて事が無いように、がんばれよべべ。 押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓  A>
10年日9月22日スカンソープvsマンチェスター・ユナイテッド@ Glanford Parkカーリングカップ3回戦。敵地で行われた試合は、 スカンソープ 2-5 ユナイテッド でユナイテッドの圧勝。 しかし、試合は見れておりません。 記事によると、オーウェン2ゴール、リオ先発、べべのデビュー、 スモーリングの移籍後初得点、そしてストリーカーの出現と まあまあいろいろあったらしい。 無難に4回戦進出ということで。 ああ、べべのプレーがみたい 押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓  A>
【プレミアリーグ 得点ランキング】 順位 選手名 所属チーム名 国籍 得点数 試合数 1 マルダ チェルシー フランス 6 5 1 ベルバトフ マンU ブルガリア 6 5 3 ドログバ チェルシー コートジボワール 5 5 4 ウォルコット アーセナル イングランド 4 3 4 カルー チェルシー コートジボワール 4 5 4 キャロル ニューカッスル イングランド 4 5 7 エルマンデル ボルトン スウェーデン 3 5 7 ガードナー バーミンガム イングランド 3 5 7 テベス マンC アルゼンチン 3 5 7 ベント サンダーランド イングランド 3 5 :2010年9月19日現在 やばい。 ベルバ現在得点ランキング首位。 このペースで得点を量産すれば、得点王も夢じゃない。 前期ルーニーが逃した得点王に。 押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓  A>
マンUのファーガソン監督、F・トーレスのシミュレーションを非難
「トーレスが、あの一連のプレーでオシェイを退場に追い込もうとしたのは明白だ」
マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のアレックス・ファーガソン監督は 19日のリバプール戦(3-2でマンUの勝利)終了後、リバプールの2点目で ジョン・オシェイと接触して倒れ、フリーキックを誘発した スペイン代表FWフェルナンド・トーレスのプレーを 「明らかなシミュレーション」と断言し、痛烈に批判した。
69分に起こったこの場面、ディフェンスラインの裏に抜け出そうとしたF・トーレスを オシェイが倒したシーンで、主審はファウルを宣告。 リバプールにFKを与えると同時にオシェイにはイエローカードを提示した。 この6分前にも、F・トーレスがペナルティーエリア内で倒されたプレーで リバプールにPKが与えられており、ファーガソン監督の目には 同選手の行為がシミュレーションと映ったようだ。
一方、リバプールのロイ・ホジソン監督は「アレックスには意見する権利がある。 だが、わたしは彼の意見に同意するか、しないかを話すためにここにいるわけではない」 と述べ、F・トーレスの“シミュレーション疑惑”についてのコメントは避けた。 :スポーツナビ 2010年9月20日 12:35
ファギー怒ってんな。 確かにあのファールのせいで同点にされたわけだし、 気持ちは分からんでもない。 ただ、ここでシミュレーション疑惑を叫ぶことによって 次節から同じ行為をさせない、さらにはレフリーに釘を刺すという ファギーの思惑も見て取れる。 就任23年のベテランはピッチ外の駆け引きも巧みだわ 押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓  A>
 10年日9月19日 マンチェスター・ユナイテッドvsリバプール@Old Trafford今季1発目のナショナルダービー。 CLのメンバーから大幅に変更があり、勝ち点3奪取の布陣で臨むユナイテッド。 CLで復帰したリオも出場かと思われたが、この試合は欠場で CBはエバンス、ヴィディッチの最近定番のコンビ。 中盤はバレンシアが戦線を離脱し、左ギグス、右ナニのこちらも最近定番。 そしてトップは、髪は薄いが存在感は抜群に濃いルーニー、ベルバの2トップ。 メンバーは現在のベストメンバー。 今のリバプール相手なら、コレで全く問題はないはず。 ただ、チチャがサブに入っていないのが非常に気になる。 一方のリバプールは、前線にフェルナンド・トーレスを置いた1トップ。 中盤にはおなじみのスティービー・G、J・コール、マキシ。 さらには新加入のラウル・メイレレスとポウルセンがIN。 最終ラインは・・まあ面倒くさいんでここは省略。カラガーとかかな 調子が上がらないリバにサクッと勝って、 “リバたいしたことねーな”と大声で叫びたいところ。 【得点シーン】 前半42分:均衡を保って迎えた前半終盤。 CKのチャンスを得たユナイテッドがここで決める。 左のCK、キッカーはギグス。ふわりと浮いたやさしいボールは、 センターで待ち構えたベルバの頭へドンピシャ。 先制点はユナイテッド1-0。 後半59分:フレッチが右サイドのナニに大きく展開し、様子を伺いながら ナニがセンターへボールを放り込む。 このボールを、このボールを受けたのはまたしてもベルバ。 ももでトラップした後、奇跡のオーバーヘッドを魅せる。 ビューティフォオオオオオオオオオオオオオオオ! ゴールバーに直撃したボールはそのままゴールラインを割った。 オシャレ過ぎるベルバのゴールで2-0。 後半64分:余韻冷めやらぬなか、PA内に進入したトーレスを止めようと、 エヴァンスがやらかした。 不当なタックルとみなされ、リバにPKを献上してしまう。 このPKをジェラードに沈められ、2-1。 後半70分:今度はPA直前でオシェイがトーレスを倒す。 PKにはならなかったものの、直接FKを与える。 キッカーはまたしてもスティービー・G。 メイレレスの揺さぶりで一瞬できた壁の隙間を、 この男は見逃さなかった。 壁を突き抜けたボールは、ゴールへ吸い込まれた。2-2の同点。 後半89分:ドラマは終了直前に待っていた。 最近の流れ同様、このままドローかと思われた後半84分。 スコールズが右へ展開し、ボールを受けたオシェイがセンタリング。 センターであわせたのは、今日の主役ベルバトフ。 カラガーに競り勝ち、逆転ヘッドを叩き込む。 ハットトリック達成弾で3-2の逆転。 よしっ 勝った 素晴らしい試合だった。 ベルバのハットトリック、特に2点目のオーバーヘッド弾は そうそう拝めるものではない。 それより何より、リバプールに競り勝っての“勝利” 勝ったことに意味がある。 同点に追いつかれたときは、またドローで勝ち点1が頭をよぎった。 しかし、悪夢を振り払うかのようなベルバの逆転弾。 よかった。ほっとした。 試合の流れは終始ユナイテッドのペースで、トーレスには全く仕事をさせなかった。 エバンス、ヴィディッチのCBも安定感を増し、 サイドのオシェイも攻守共にまあいい働きを見せていた。 中盤もスコールジー、フレッチのコンビは問題なく、 ナニの突破力にも磨きがかかっている。 ただ、エブラとルーニーのパフォーマンスに一抹の不安が・・ 悪くないけど良くもない。 なんかそんな印象。 ルーニーがゴール前でボールをキープするシーンが何度もあったが、 怖さを感じない。 前シーズンのようなクサビを入れてからの展開、 ボールを受けてからのシュートの精度がイマイチ。 エブラのオーバーラップもルーニーの調子に引きずられてか、なんだかなぁ。 オシェイ、ナニの連携で彩られる右サイドの方が、 見ていて得点の匂いがプンプンするし、現に得点につながっている。 これもW杯の呪いなのか。 ルーニーよ存在感は濃くあれ 押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓  A>
オーウェンのヴィラ移籍を否定するファーガソン
マンチェスター・ユナイテッドを率いるアレックス・ファーガソン監督が、 FWマイケル・オーウェンのアストン・ヴィラ移籍を否定した。
アストン・ヴィラは先日、ジェラール・ウリエ監督を招へいしている。 同指揮官はかつてリヴァプールを率いていた際、 当時チームのエースだったオーウェンを信頼していたいため、 「また一緒にやりたい」と認めていた。
オーウェンは現在、ユナイテッドでコンスタントな出場機会を得られていないため、 1月の移籍もあり得ると伝えられていたところ。 しかしファーガソン監督は、「オーウェンは十分にプレーする」として、 選手の残留を明言した。
「ジェラールが彼を欲しがっているかは知らない。 でも、獲得に動くことは時間の浪費だ」
「マイケルのフラストレーションは理解できる。 ただ、ディミタール・ベルバトフは素晴らしいスタートを切った。 カーリングカップのスカンソープ戦には出場させるよ。 そして、今シーズンは十分な出場機会がある」 :Goal.com 2010/09/19 20:03:00
申し訳ないが、オーウェンはまだ渡せない。 ウリエよ 他をあたってくれ。 ただし、契約終了後はなんともいえない。 現在は出場機会も限られているため、 少ないチャンスをものにして、存在感をアピールしなければ先は無い。 “放出はしたくないが、せざるを得ない” そのような状況だけは勘弁。 押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓  A>
マンチェスター・ユナイテッドvsリヴァプール 9月19日(日)21:30 K.O.(日本時間) @Old Trafford明日に迫ってきた因縁の対決。 過去4戦を見ると1勝3敗と負け越してるだけに、 次節のオールドトラッフォードで負ける訳にはいかねー。 ベニテス、マスチェラーノ、リエラ、ベナユンなど、 監督を含めた流出は今回の対決にプラスに働くはず。 ホジソンには申し訳ネーが、サクッと勝たせていただきます。 【過去4試合の対戦成績】マンチェスター・ユナイテッド 1勝3敗 Premier League 2010/03/21 マンチェスター・ユナイテッド 2 - リヴァプール 1Premier League 2009/10/26 リヴァプール 2 - マンチェスター・ユナイテッド 0Premier League 2009/03/14 マンチェスター・ユナイテッド 1 - リヴァプール 4Premier League 2008/09/13 リヴァプール 2 - マンチェスター・ユナイテッド 1 押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓  A>
バレンシアの手術は成功
マンチェスター・ユナイテッドは16日、 アントニオ・バレンシアの足首の手術が成功したと発表した。 バレンシアは14日に行われたチャンピオンズリーグのレンジャーズ戦で 左足首を骨折および脱臼し、担架に運ばれてピッチをあとにしていた。
「手術はうまくいった」とクラブの広報はManUtd.comにコメント。 「骨折した箇所を安定させるために、プレートを埋め込んだ。 しかし脱臼した結果、じん帯をひどく損傷しており、 今シーズンのほとんどを欠場することになるだろう」 「一部の報道とは異なり、エクアドル代表チームから公式な連絡は来ていない。 アントニオ自身は元気だし、精神的にも落ち着いている」 :ManUtd.jp Thursday, September 16, 2010
ほっとした。 手術の成功はなにより。 しかし、これからのリハビリがきつそうだ。 モチベーション低下も懸念されるが、負けるなよバレンシア。 背番号25の1日も早い復帰を待ってます。 押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓  A>
マンUのバレンシア、今季絶望か
マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、 14日のレンジャーズ戦で負傷したアントニオ・バレンシアについて、 今シーズン中にプレーするのは難しいかもしれないと語った。
バレンシアはレンジャーズのDFカーク・ブロードフットの タックルを受けて脚を負傷。 試合は5分間に渡って中断し、バレンシアは酸素吸入を受けながら、 担架によって運ばれた。
「病院へ直行したが、脱臼か骨折のようだ。 重傷で、長期の離脱になるだろう」と、 ファーガソン監督はスカイスポーツに語った。
ユナイテッドの指揮官は、その後の試合後の会見で、 今シーズンは絶望かもしれないとして、 「レンジャーズの選手が担架を呼んでいる姿を見て、 かなりひどいけがだと思った」とコメントしている。 :ManUtd.jp 2010年09月15日14時39分
バレンシアの負傷は思ってた以上に重症らしい。 チャンピオンズリーグとはいえ、グループリーグでしかも初戦。 相手は格下のレンジャーズで、マンUのスターティングメンバーもベストではない。 その試合でこの負傷は全く割に合わない。 フットボールに怪我は付き物だが、大事な2年目を“この怪我”で棒に振るのは 悲惨としか言いようがないだろう。 元気な姿で戻ってくるのを心からまっております。ガンバレバレンシア。  アウェイのオールドトラッフォードから勝ち点を持ち帰ろうと、 試合開始から10-0-0的な超守備的布陣を見せたレンジャーズ。 対して、レンジャーズの守備を崩し切れなかったマンU。 ギブソンのミドルで若干の見せ場は作ったものの、 相手に脅威を与えたのはほんのわずか。 ルーニーとチチャのコンビも得点を奪うことは出来ず、 途中交代で入ったオーウェンなんぞ、存在感を全く示すことは出来なかった。 ファギーの爺様はレンジャースの守備は素晴らしかった的な ことを言っていたが、それに勝ってこそのマンUだろ。 明るい話題といえば、リオの復帰ぐらいか。 エヴァートン戦での土壇場同点劇、CL初戦での内容の薄いスコアレスドロー試合、 あー~モヤモヤが全く晴れねーわ。 週末のレッズ戦がクソだったら、しばらく立ち直れ無いかもしれない。 スッキリさせてくれルーニー!! 押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓  A>
10年日9月14日 マンチェスター・ユナイテッドvsレンジャーズ@Old Trafford上がんねーー 初戦はスコアレスドロー。 マンUなんだか最近怖さを感じないな。 ルーニーの切れもいまいち・・ 詳細は後ほど 押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓  A>
 マンチェスター・ユナイテッドvsレンジャーズ 9月14日(火)19:45キックオフ(日本時間15日3:45) @Old Traffordリオとルーニー、CLで戦列復帰へウェイン・ルーニーとリオ・ファーディナンドの戦列復帰は、 レンジャーズとのブリティッシュダービーに臨むユナイテッドに 大きな弾みをつけるだろう。 :ManUtd.jp Monday, September 13, 2010 ついに始まりますよ、UEFAチャンピオンズリーグ!! 09-10シーズンはバイエルンにしょっぱい負けを喫し、 思い出したくもないシーズンになってしまった。 特にロッベンのファッ○ンボレーは考えただけで、夜も眠れなくなる。 今年は、今年こそはやりますよ欧州制覇。 リーグの出だしがあまりよくないだけに、CLも心配になるが サー・アレックス・ファーガソンの真骨頂を見たい。 何はともあれ、初戦のレンジャース戦。 きっちり勝って、弾みをつけてもらいましょう。 勝利のメンタリティに満ちたマンUの雄姿を期待してます。 ルーニーよ、スキャンダルなど一蹴してやりなさい。 押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓  A>
「自滅」の引き分けを悔やむ監督
ユナイテッドは3-1で後半ロスタイムを迎えたものの、 ティム・カーヒルとミケル・アルテータのゴールでエヴァートンと 勝ち点1を分け合った。
「楽に勝てた試合を引き分けてしまった」とファーガソン監督は スカイ・スポーツに語った。 「アウェーでは2試合続けて同じ結果になった。 残り2分で同点ゴールを許したフルアム戦と同じだ。 チャンスを逃し続け、エヴァートンにとどめを刺せなかった。 終了間際までは満足できる内容だが、自分たちから崩れてしまった」
監督は得点者のディミタール・ベルバトフを称賛する一方、 終盤の2失点がすべてを台無しにしたと続けた。 「最も目立ったのはベルバトフだが、 これでは勝ち点2を取り逃したことしか印象に残らない。彼は偉大な選手だ。 昨シーズンは好不調の波があったかもしれないが、 今日は素晴らしいプレーを披露してくれた」
さらにファーガソン監督は、チャンピオンズリーグで レンジャーズと対戦する次の試合からリオ・ファーディナンドが 先発に復帰する可能性を示唆した。 :ManUtd.jp Saturday, September 11, 2010
終了間近の集中力欠如。 前節のエヴァートン戦に限った事ではないが、 このパターンで負け、 もしくはドローに持ちこまれることは今までもあった。 しかし、後半90分まで2点差リードでロスタイムで追いつかれる パターンはそうそう無い。 ヒデキングの言うとおり、“自分たちで勝手に試合を終わらせている” これではチェルシーに追いつくことすらできず、離されるだけだろ。 ルーニーがいないとか、リオがいないとかそういう問題ではなく、 “驕り”や“油断”といったメンタル面の見直しが必要だ。 リーグ終盤の天王山、CLの決勝トーナメントじゃなくてよかった。 優勝を決める局面でこの展開だったら・・ 考えたくない。 押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓  A>
 10年日9月11日 エヴァートンvsマンチェスター・ユナイテッド@Goodison Park結果は3-3のドロー。 ちょっと整理させてください。 どうなってんだよ。 押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓  A>
ユナイテッド、キャリックが3週間の離脱
マンチェスター・ユナイテッドMFマイケル・キャリックが、 3週間ほど離脱することになった。チームを指揮する アレックス・ファーガソン監督が明かしている。 ~以下省略~ :Goal.com 2010/09/10 20:04:00
コレは、早めに治すようにとしか言えんな。 今シーズンはスコールズ、フレッチが中盤を担当しているので、 キャリックの離脱はそこまでのダメージではない・・ あっ CLのグループリーグが始まるのか!? そういう意味では、選手層が厚いに越したことは無い、 ターンオーバーも考えるとやっぱキャリックは必須。 早期復帰を激しく希望します。 押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓  A>
ルーニー起用に慎重なファギー
イギリス『サン』が報じたところによると、 マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、 11日のエヴァートン戦でFWウェイン・ルーニーを起用するか、 ぎりぎりまで判断を待つことにしているようだ。
ルーニーは先日、コリーン夫人が妊娠中にコールガールと 浮気していたことが発覚。 プライベートの問題で大きな批判を浴びている。 ただし、7日に行われたEURO12予選のスイス戦では先発出場し、 先制点となるゴールを挙げた。
だが、エヴァートンのサポーターはルーニーの 私生活に関する問題を“利用”すると見られ、 エヴァートンDFフィル・ジャギエルカもルーニーに警告を発している。 激しいライバル関係にある両チームだけに、 ファーガソン監督は火に油を注ぐことにならないよう、 起用に慎重になっているようだ。 :Goal.com 2010/09/10 18:36:00 vsエヴァートン 9月11日(土) 12:45キックオフ(日本時間11日20:45) 次節エヴァートン戦はどうなるのか? ルーニーにとっては古巣との対決であるばかりでなく、 スキャンダル。そうトンプソン事件。 ただでさえ風当たりが強いのに、相当のブーイングと手荒いチャントで 歓迎されそうな予感。 どうするファギー、使うのか使わないのか。 オレ的にはルーニーを起用し、大爆発、大量得点が見たい。 逆境を跳ね除けろルーニー!! Manchester United Chant By the name Rooney 押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓  A>
ルーニー、妻から三下り半 妻の実家も出入り禁止
【チェスター(英国)7日】高級コールガールとの浮気が暴露された イングランド代表FWウェイン・ルーニー(24)=マンチェスターU=に対し、 コリーン夫人が、「もうあなたは必要ない」と三下り半を突きつけたと、 7日付英大衆紙ザ・サンが伝えた。また、同紙は、 敬けんなカトリック信者であるコリーンさんの両親もルーニーに激怒し、 父親のトニーさんは「もうウェインがうちでくつろぐことはない」と “出入り禁止”にしたと報じた。
また、英大衆紙デイリー・スターは、 今回の浮気を暴露した高級娼婦のジェニー・トンプソンさんが、 ルーニーのほか「13人のプレミア所属選手と関係がある」と報道。 その内11人が各国代表選手で、2人が既婚。ポジションはDF6、 MF3、FW4と伝えた。 :スポーツ報知 2010年9月8日(水) 8時1分
どこまで本当かは不明だが、ルーニー一大事だな、 三行半に、出禁とは これじゃ試合に集中しようが無い。 猛省して出直せルーニー。 それよりも記事の最後がもっと興味深い。 プレミアに13人もいるの!? 暴露しすぎだろこの女! (これが本人か)カペッロ監督こいつを止めて 押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓  A>
イングランド、ルーニーのゴールなどで2連勝=ユーロ予選
ユーロ(欧州選手権)2012予選のスイス対イングランド戦が 7日にバーゼルで行われ、アウエーのイングランドが ルーニーのゴールなどで3-1と勝利を収めた。
この日の主役は完全復活を果たしたルーニーだった。 前半10分、グレン・ジョンソンからのクロスをルーニーが合わせ、 イングランドが早々と先制する。前半は、 攻めるイングランドをスイスが堅い守りでしのぐ展開となり、 スコアは1-0のままハーフタイムを迎える。 後半、スイスは開始早々から同点を狙って反撃を仕掛ける。 ところが、65分にスイスのDFリヒトシュタイナーが 2枚目のイエローカードで退場処分を受けると、 試合の流れは一気にイングランドに傾く。その直後に アダム・ジョンソンのゴールで2点差としたイングランドは、7 1分に1点を返されるものの、試合終了直前にもベントのゴールで突き放し、 最後は3-1で勝利を手にした。
この勝利によって予選2連勝としたイングランドはグループG首位に立った。 一方のスイスは、まだ白星を挙げることができないでいる。 :スポーツナビ 2010年9月8日 13:38
2010年9月7日現在 順位 チーム 試 勝 分 負 得 失 差 点 1 イングランド 2 2 0 0 7 1 6 6 2 モンテネグロ 2 2 0 0 2 0 2 6 3 ウェールズ 1 0 0 1 0 1 -1 0 4 スイス 1 0 0 1 1 3 -2 0 5 ブルガリア 2 0 0 2 0 5 -5 0 イングランド代表の勝利はもちろんうれしいが、 なんといってもルーニーのゴール!! よかった。 最近、このコメントばっかだが、よかった。 スキャンダル後の代表戦だっただけに、心配だった。 でもこの漢は結果で示した。 監督采配、試合内容、云々かんぬんあるが、ルーニーのゴールが イングランド代表にとって一番の収穫だろう。 ユーロ予選なんぞ、余裕の1位通過で、目指すは欧州の頂点じゃ。 不倫<ゴール もう過去のことなんて無かったことでいいww イングランドの新ユニが鬼かっけー ポチッと ↓↓↓↓↓↓  A>
ルーニー浮気騒動 夫人妊娠中に毎回16万円で4カ月
イングランド代表FWウェイン・ルーニー(24=マンチェスター・ユナイテッド) の女性スキャンダルが発覚した。5日付の英紙が、 コリーン夫人の妊娠中に同選手と肉体関係にあったという 売春婦のインタビューを掲載。自宅に誘われた様子などが生々しく語られている。 ゴルフのタイガー・ウッズを思わせるスキャンダルに、 7日に欧州選手権予選のスイス戦を控えるサッカーの母国は激震に見舞われた。
ニューズ・オブ・ザ・ワールド紙でルーニーとの関係を告白したのは 21歳の売春婦ジェニー・トンプソンさん。 関係は昨年6月に始まり、11月2日にコリーン夫人が 長男カイ君を出産する直前の10月まで続いたという。
出会いはマンチェスターにあるカジノで、 兄弟と一緒だったルーニーに声を掛けられて連絡先を交換。 1週間後に他の売春婦とともに5つ星ホテルで関係を持ったという。
「彼は“3人でするのは初めて”と言っていたわ。 困った様子で私たちに“お任せ”だったの」とトンプソンさん。 交際はその後も続き、ルーニーはそのたびに1200ポンド(約16万円)を用意。 パーティーで酔ったルーニーがトンプソンさんの手を取って連れ歩いた際は マンUのFWオーウェンが嫌悪感を示し、 C・ロナウドが2人の前を通り過ぎた際、 ルーニーが「マスかき野郎」と吐き捨てたことも明かした。 夫人の外出中に自宅に来るよう迫られて断ったこともあったといい、 トンプソンさんは「私ならあんなことされたくないわ。 妊娠中ならなおさらね」と訴えた。 :スポニチ 2010年09月06日
あらあら、プライベートの問題ってこれね。 ユーロ予選の大事な時期に、こんなスキャンダルをスッパ抜かれるとは。 前試合で、調子が上がってきているのが分かっているだけに 残念の一言。 とはいえ、男たるもの不倫の1つや2つ。 なんていったら、コリーン夫人にシバかれるな。 家族を大事にし、ファンを敬い、サッカー道に精進する。 そんな修行僧のようなルーニーになってくれることを祈ります。 そして、どんなスキャンダルがあろうとも、死ぬまで応援します。 反省の意を込めて坊主にすればなお・・ あっ 意味ネーや。 押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓  A>
CLの登録選手が確定
グループリーグの登録メンバーは以下の通り。 ファン・デル・サール クシュチャク エイモス* ネヴィル エヴラ J・エヴァンス ファーディナンド ブラウン スモーリング ヴィディッチ オシェイ ファビオ* ラファエウ* ギル* ナーニ アンデルソン ギグス パク カリック スコールズ フレッチャー バレンシア ギブソン C・エヴァンス* ベルバトフ ルーニー エルナンデス オーウェン オベルタン マケーダ* *はBリスト登録選手 :ManUtd.jp Sunday, September 05, 2010
ハーグリーヴスこっちはだめだったか。 マケダはBリスト登録!? 押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓  A>
チチャリートインタビュー4ページ。 さらにルーニー特大ポスター付き。 ファンなら買いだろ! その他の企画ページはノーコメント。 押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓  A>
ハットトリックのデフォー、ルーニーとのコンビに手応え
イングランド代表は3日、EURO2012予選でブルガリアと対戦し、 ホームで4-0の勝利を収めた。
ウェイン・ルーニーとの2トップで先発出場したFWジャーメイン・デフォーは、 この試合で3ゴールを記録し、チームの勝利に大きく貢献している。 試合後のデフォーが、イギリス『ITV』に対して、次のようにコメントした。 ~中略~ 「パートナーと理解しあうためには、多少の時間が必要なものだ。 でも、ワッザ(ルーニー)はすごい選手で、天性の技術がある。 前にも言ったけど、僕が動けば、彼は僕を見つけてくれるよ」
「2点目を取ったとき、彼に言われたんだ。『それを続けてくれ。 そうすれば3点目を取れる』ってね。 そういったパートナーとプレーできるのは素晴らしいことだね」 :Goal.com 2010/09/04 7:55:00
初戦モノにしましたね。 しかも4-0。 カペッロ批判の風潮が高まっていただけに、 負けたら大変なことになると思ったが、しっかりと結果を残した。 ルーニーのゴールが無かったのは残念だが、ゴールには絡んでいたし、 ゴール量産も時間の問題だろう・・多分 ユーロ予選はサクッと突破してもらいたい。 ウェールズとの対戦がみものだな。 2010年9月3日現在 Pos. Team Pl W D L +/- Pts 1 England 1 1 0 0 4 3 2 Montenegro 1 1 0 0 1 3 3 Switzerland 0 0 0 0 0 0 4 Wales 1 0 0 1 -1 0 5 Bulgaria 1 0 0 1 -4 <グループA>ドイツ、トルコ、オーストリア、ベルギー、カザフスタン、アゼルバイジャン <グループB>ロシア、スロヴァキア、アイルランド、マケドニア、アルメニア、アンドラ <グループC>イタリア、セルビア、北アイルランド、スロヴェニア、エストニア、フェロー諸島 <グループD>フランス、ルーマニア、ボスニア、ベラルーシ、アルバニア、ルクセンブルク <グループE>オランダ、スウェーデン、フィンランド、ハンガリー、モルドヴァ、サンマリノ <グループF>クロアチア、ギリシャ、イスラエル、ラトヴィア、グルジア、マルタ <グループG>イングランド、スイス、ブルガリア、ウェールズ、モンテネグロ <グループH>ポルトガル、デンマーク、ノルウェー、キプロス、アイスランド <グループI>スペイン、チェコ、スコットランド、リトアニア、リヒテンシュタイン 押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓  A>
ハーグリーヴスが登録メンバー入り
プレミアリーグの登録選手: ファン・デル・サール クシュチャク*、ネヴィル* エヴラ、J・エヴァンス* ファーディナンド* W・ブラウン* ヴィディッチ オシェイ デ・レート ナーニ アンデルソン ギグス* パク カリック* スコールズ* フレッチャー* バレンシア ギブソン* ハーグリーヴス ベルバトフ ルーニー* チチャリート オーウェン*
*は生え抜き選手。 *今シーズンからプレミアリーグの規則が変更になり、 各クラブは生え抜きの8選手(21歳になるまでの3年間に イングランドかウェールズのクラブに所属していた選手) を含む最大25名の選手を登録しなければならなくなった。 来年1月には、21歳以下の選手であれば人数制限なく、追加登録ができる。 :ManUtd.jp Wednesday, September 01, 2010
今シーズンのプレミアリーグの選手登録が発表された。 home-grown制度に関しても11人を登録したマンUは全く問題なし。 それにしてもハーグリーヴスが登録されて本当によかった。 押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓  A>
各代表戦の日程
ルーニー、カリック - イングランド 9月3日 vsブルガリア(ホーム) 9月7日 vsスイス(アウェー)
パク - 韓国 9月7日 vsイラン
エルナンデス、バレンシア 9月5日 メキシコvsエクアドル
ヴィディッチ - セルビア 9月3日 vsフェロー諸島(アウェー) 9月7日 vsスロヴェニア(ホーム)
ナーニ - ポルトガル 9月3日 vsキプロス(ホーム) 9月7日 vsノルウェー(アウェー)
ギブソン、オシェイ - アイルランド 9月3日 vsアルメニア(アウェー) 9月7日 vsアンドラ(ホーム)
J・エヴァンス、C・エヴァンス - 北アイルランド 9月3日 vsスロヴェニア(アウェー)
フレッチャー - スコットランド 9月3日 vsリトアニア(アウェー) 9月7日 vsリヒテンシュタイン(ホーム) :ManUtd.jp Tuesday, August 31, 2010
今週末はプレミアないのね。 イングランド代表を生で見ようと思ったが、フジテレビNEXTなんだよな。 ストリーミングで見れればラッキーか。 あとはおとなしくザック・ジャパン、略して“ザパン”の試合を見ることにします。 あっ まだ原ジャパンだった。 押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓  A>
ハーグリーヴスの将来は?
岐路に立たされるハーグリーヴス 慢性的なひざの故障で長期離脱しているオーウェン・ハーグリーヴスの ユナイテッドでの今後の処遇が、24時間後に決まる見通しだ。 アレックス・ファーガソン監督はシーズン前半のリーグ戦で起用する25名の 登録を9月1日までに済ます必要があり、 ハーグリーヴスがメンバーから外れた場合は、少なくとも4カ月、 ユナイテッドのファーストチームでプレーできなくなる。 そうなれば、29歳のMFにとって、クラブに残留し続けるのは 難しくなっていくだろう。 ジェレミー・クロス記者、デイリー・スター紙 :ManUtd.jp Tuesday, August 31, 2010
ハーグリーヴス、 現在のコンディションでは25人に選ばれるのは難しそうだな。 中盤に戻ってくれば、攻守の“守”がだいぶ安定するんだが。 ピッチを90分走り回るハーグリーヴスの雄姿がまた見たい。 応援してます。カムバッーーーーーーーーーーーーーーク!! 押して頂けるとモチベーションが俄然あがります。 ポチッと ↓↓↓↓↓↓  A>
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